
こんにちは、「おうち害獣ガード」案内人のゆいです。
東京都で天井裏の足音やフン、異臭などに気づくと、「どの害獣なの?」「市役所に相談できる?」「害獣駆除業者はどう選べばいい?」と迷いますよね。
東京都ではネズミだけでなく、ハクビシンやアライグマなどによる住宅被害も考えられます。ただし、音やフンだけで害獣の種類を決めつけるのは避けましょう。安全な範囲で被害状況を確認し、自治体の支援対象になるかを確認したうえで、必要なら複数の専門業者を比較するのがおすすめです。
特に屋根裏・天井裏へ入り込んでいる場合は、動物を追い出すだけでなく、侵入口の特定と封鎖、フン尿の清掃、再発防止まで確認することが重要です。
◆この記事を読むことで分かること
- 東京都で注意したい害獣と被害サイン
- 害獣駆除費用が変わる主な条件
- 東京都内の自治体へ相談できる内容
- 失敗しにくい害獣駆除業者の選び方
東京都の害獣駆除の業者選び
東京都で害獣駆除業者を選ぶときは、広告に表示された最低料金だけではなく、調査から再発防止までの施工範囲を見ることが大切です。
害獣被害は住宅ごとに状況が異なります。同じ動物でも、侵入口が1か所なのか複数あるのか、屋根裏にフン尿が残っているのか、足場が必要なのかによって必要な作業は変わります。
「いくらから」ではなく「その料金で何をしてもらえるか」を比較しましょう。
地域で注意したい害獣
東京都では、住宅に侵入する害獣としてネズミのほか、ハクビシンやアライグマなどにも注意が必要です。
東京都環境局では、ハクビシンは多摩地域だけでなく区部にも広く分布しているとしています。アライグマについても、多摩地域を中心に生息し、区部への広がりが確認されています。
住宅周辺で確認したいサインには、次のようなものがあります。
| 被害サイン | 確認したいポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| 天井裏の音 | 音の大きさ・時間帯・移動する範囲 | 音だけで種類を断定しない |
| フン | 大きさ・形・まとまっている場所 | 素手で触らない |
| 天井のシミ | 広がりや異臭の有無 | 天井裏へ無理に入らない |
| 庭の食害 | 果実・野菜・ペットフードの被害 | 自治体へ相談できる場合もある |
| 侵入跡 | 軒下・通気口・屋根周辺の隙間 | 高所から自分で確認しない |
屋根裏で大きな物音がする、天井にシミが出ている、雨どいやベランダ周辺にまとまったフンがあるといった場合は、ハクビシンやアライグマなどが侵入している可能性があります。
一方、「カリカリ」「カサカサ」といった小さな音であればネズミなどの可能性もあります。複数のサインを組み合わせて判断することが重要です。
業者選びで確認すること
業者を比較するときは、害獣をその場から追い出す作業だけで終わらないか確認しましょう。
特にチェックしたいのは次の項目です。
- 対象となる害獣を現地調査で確認するか
- 屋根裏や床下だけでなく建物外周も調べるか
- 侵入口の位置を説明してもらえるか
- 追い出し・捕獲後の侵入口封鎖に対応するか
- フン尿の清掃や消毒が必要な場合に対応できるか
- 追加料金が発生する条件を確認できるか
- 再発保証の対象範囲を確認できるか
- キャンセル条件が明確になっているか
施工前後の写真を見せてもらえるかも確認しておくと、何を調査し、どこを塞いだのか把握しやすくなります。
🛡️ ◆ゆいの害獣対策メモ
電話で「いくらですか?」と聞くだけでは総額を判断できないことがあります。「現地調査後に、追い出し・穴ふさぎ・清掃まで含めた見積書をもらえますか?」と確認しておくと比較しやすいですよ。
駆除後の再発まで心配な方に
害獣セーフガードでは、 調査から施工・アフター対応まで 自社で対応しています。
- 調査員・作業員が狩猟免許を保有
- 条件に応じて最長20年の再発保証に対応
- 土日祝日を含む24時間体制で受付
- 調査・施工・アフターまで自社対応
ネズミ・コウモリ・ハクビシン・ アライグマ・イタチなどに対応
対応地域、駆けつけ時間、即日施工、保証期間は、 被害状況や地域、施工内容によって異なります。 申込み後の確認連絡に対応してください。
東京都の害獣駆除の費用
東京都の害獣駆除費用は、害獣の種類だけで一律に決まるものではありません。
現地調査、追い出しや捕獲、侵入口封鎖、フン尿清掃、消毒、高所作業など、必要な工程が増えるほど総額は変わります。
そのため、広告の「○円~」という価格だけを見て、実際に支払う総額だと思わないことが大切です。
費用が変わる主な条件
害獣駆除の費用に影響しやすいのは、次のような条件です。
| 条件 | 費用へ影響する理由 | 見積もり時の確認 |
|---|---|---|
| 害獣の種類 | 追い出し・捕獲方法が異なる | 何の害獣を想定しているか |
| 被害範囲 | 作業する場所や面積が増える | 屋根裏・床下など施工範囲 |
| 侵入口の数 | 封鎖箇所が増える | 何か所を塞ぐ予定か |
| フン尿汚染 | 清掃・消毒作業が必要になる場合がある | 別料金か見積もり込みか |
| 高所作業 | 足場などが必要になる場合がある | 高所作業費の有無 |
| 住宅の構造 | 調査・封鎖の難易度が変わる | 追加施工の可能性 |
特に築年数の経った住宅では、軒下・屋根・外壁・換気口など複数箇所に隙間があるケースも考えられます。
追い出しだけなら一時的に静かになっても、侵入口が残っていれば再び入り込む可能性があります。駆除費用と侵入口封鎖費用を分けて確認しておきましょう。
見積もりで確認する項目
見積書では、総額だけを見るのではなく、作業内容が具体的に書かれているか確認してください。
「害獣駆除工事一式」のような表記だけでは、どこまで施工されるのか分かりにくくなります。
- 現地調査費
- 追い出し・捕獲作業
- 侵入口封鎖
- フン尿の撤去
- 清掃・消毒
- 高所・足場作業
- 出張費や駐車料金
- 追加料金が発生する条件
- 再訪問の費用
- 再発保証の内容
◆極端に安い広告だけで決めない
害獣・害虫駆除では、低価格の広告を見て依頼したところ、現場で高額な作業を勧められるトラブルが問題になっています。急かされてもその場で即決せず、作業内容と総額を書面で確認しましょう。
自治体へ相談できる内容
東京都内では、区市町村によってアライグマやハクビシンに関する相談、防除事業を実施している場合があります。
ただし、東京都全域で同じサービスが受けられるわけではありません。対象となる動物、住宅、被害状況、捕獲器の設置期間などは自治体ごとに異なります。
そのため、住んでいる区市町村の環境担当部署へ確認するのが基本です。
捕獲箱や補助制度の有無
東京都環境局では、アライグマ・ハクビシン対策について区市町村と連携して取り組んでいます。
実際に東京都内では、自治体ごとに条件付きの防除事業が行われています。
| 自治体 | 確認できる支援例 | 主な注意点 |
|---|---|---|
| 世田谷区 | 条件を満たす住宅などへ捕獲器を設置 | 所有者・管理者の同意など条件あり |
| 新宿区 | ハクビシン・アライグマ対策を実施 | 最新の対象条件を区へ確認 |
| 目黒区 | 被害住宅を対象に箱わなの設置・捕獲 | 実際に被害がある場合など条件あり |
| 町田市 | 現地調査後、痕跡が確認できればわなを設置 | 具体的な生活環境被害など条件あり |
自治体の支援内容は年度途中でも変更される可能性があります。「東京都だから利用できる」と考えず、現在住んでいる市区町村の公式情報を確認してください。
また、アライグマやハクビシンなどの野生鳥獣は、自己判断で捕獲してよいとは限りません。箱わなを自分で用意する前に、自治体へ相談しましょう。
自治体で対応できない内容
自治体の防除事業を利用できても、住宅を元通りにするすべての工事まで対応してもらえるとは限りません。
例えば、自治体による捕獲の対象になった場合でも、次のような住宅工事は自己負担になることがあります。
- 屋根や外壁の侵入口封鎖
- 破損した通気口などの修繕
- 屋根裏のフン尿清掃
- 消毒・消臭作業
- 汚損した断熱材の交換
- 建物全体の再発防止施工
町田市の防除事業でも、調査やわなの設置、捕獲・駆除とは別に、消毒や穴ふさぎなどを依頼する場合は自己負担になると案内されています。
つまり、自治体による「動物の捕獲」と、民間業者による「住宅への再侵入防止工事」は分けて考える必要があります。
地域対応業者の比較方法

東京都は23区から多摩地域まで広く、同じ害獣駆除会社でも対応地域や出張条件が異なる可能性があります。
「東京都対応」と書かれていても、住所によっては対応外だったり、訪問まで時間がかかったりする場合があります。相談時には市区町村まで伝えて確認してください。
複数社を比較するときは、できるだけ同じ条件で見積もりを取るのがポイントです。
- 害獣の調査
- 追い出しまたは捕獲
- 侵入口封鎖
- フン尿清掃
- 必要な消毒
- 施工後の確認
- 再発保証
一社が「追い出しだけ」、もう一社が「完全封鎖と清掃まで」という内容では、単純に金額だけ比べても意味がありません。
再発保証の確認ポイント
再発保証がある業者を比較するときは、年数の長さだけを見るのではなく、どの再発が保証対象になるのかを確認してください。
例えば、「施工した穴から再侵入した場合だけ」が対象なのか、別の場所から侵入した場合も対象になるのかでは、保証の意味が違います。
確認しておきたいのは次の項目です。
- 保証期間
- 対象となる害獣
- 保証対象となる施工箇所
- 新しい侵入口ができた場合の扱い
- 経年劣化による破損の扱い
- 定期点検の必要性
- 保証期間中の再施工費
- 保証対象外になる条件
「最長○年」という表示があっても、すべての住宅へ同じ期間が適用されるとは限りません。見積書や保証書で、自宅に適用される条件を確認してください。
🛡️ ◆ゆいの害獣対策メモ
保証年数だけでなく、「どこから再侵入したら対象になるのか」を聞いてみてください。保証対象と対象外を具体的に説明してくれるかどうかも、業者比較のポイントになります。
緊急時に取るべき行動
夜中に突然大きな音がしたからといって、すぐに屋根裏へ入ったり、動物を捕まえようとしたりするのは避けてください。
まずは室内から安全に確認できる情報を整理します。
- 音がする時間帯
- 音がする場所
- 走る音か、かじるような音か
- フンや尿の跡があるか
- 天井にシミがあるか
- 異臭がするか
- 室内まで動物が入ってきていないか
スマートフォンで安全に撮影できる場所なら、フンや建物外側の侵入口らしき場所を記録しておくと、自治体や専門業者へ状況を説明しやすくなります。
◆自分で無理をしないケース
屋根裏・床下へ入らなければ確認できない場合や、高所に侵入口がある場合は、自力調査を無理に行わないでください。
また、野生鳥獣は種類によって捕獲のルールがあります。許可の要否を確認せず、わなを設置したり直接捕まえたりするのは避けましょう。
天井材が傷んでいる、フン尿による汚れが広がっている、何日も大きな物音が続く、複数の侵入口が疑われるといった場合は、専門業者へ現地調査を相談する目安です。
東京都で業者を探す場合、築年数の経った木造住宅や、屋根裏・床下の被害で侵入口まで調べてほしい場合は、害獣セーフガードを含め、再発防止施工に対応する業者を比較候補にできます。
ただし、対応地域、料金、保証期間、訪問時間などは住宅状況や時期によって変わる可能性があります。依頼前に現在の条件を確認してください。
東京都の害獣駆除のよくある質問
東京都で害獣駆除を検討するときに、特に迷いやすいポイントをまとめました。
東京都の害獣駆除に関するよくある質問(FAQ)
駆除後の再発まで心配な方に
害獣セーフガードでは、 調査から施工・アフター対応まで 自社で対応しています。
- 調査員・作業員が狩猟免許を保有
- 条件に応じて最長20年の再発保証に対応
- 土日祝日を含む24時間体制で受付
- 調査・施工・アフターまで自社対応
ネズミ・コウモリ・ハクビシン・ アライグマ・イタチなどに対応
対応地域、駆けつけ時間、即日施工、保証期間は、 被害状況や地域、施工内容によって異なります。 申込み後の確認連絡に対応してください。
東京都の害獣駆除まとめ

東京都で害獣駆除業者を探すときは、安さや対応スピードだけで決めるのではなく、調査・駆除・侵入口封鎖・清掃・再発防止まで含めて比較することが大切です。
東京都では、ネズミだけでなくハクビシンやアライグマなどによる住宅被害も考えられます。ただし、音・フン・臭いの一つだけでは種類を特定できないため、安全に確認できる範囲で状況を記録してください。
アライグマやハクビシンについては、自治体の防除事業を利用できる場合があります。世田谷区、目黒区、町田市などのように支援制度を設けている自治体もありますが、対象条件や支援範囲は異なります。
自治体の捕獲支援を利用できたとしても、侵入口の封鎖や屋根裏の清掃・消毒までは別途必要になる場合があります。害獣をいなくするだけでなく「再び入れない状態にすること」まで考えるのが、再発防止のポイントです。
天井のシミや強い異臭がある、大きな足音が何日も続く、屋根裏や床下へ入らなければ確認できない、高所に侵入口があるといった場合は無理に自力対応せず、専門業者への相談を検討してください。
業者へ相談するときは、1社だけで即決せず、可能であれば複数社から見積もりを取り、施工範囲・追加料金・保証条件を同じ基準で比較しましょう。料金、対応地域、受付時間、訪問時間、再発保証などは変更される可能性があるため、依頼前に最新の条件を確認してください。


